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CASE STUDY 03事例紹介 03:
総合クリエイティブ支援業務事例

専門性とクリエイティブ力で支える
信頼のパートナーシップ

日軽金アクト株式会社 産業機器ビジネスユニット 鈴木一利 様、太田敬 様

日軽金アクト株式会社

東京都港区新橋1-1-13
https://group.nikkeikin.co.jp/act/

産業機器ビジネスユニット
鈴木一利 様、太田敬 様(以下敬称略)

日軽金アクト株式会社 様

アルミニウムの新たな価値創造と、アルミ素材を活用したソリューションを提供する日軽金アクト株式会社。自動車、鉄道、トラック架装部品、精密機器、制震建材、産業資材などアルミ製品を開発・販売し、日本のみならず海外にも拠点を広げるグローバル企業です。

━ 鈴木さま、太田さまは、どんな業務をされていますか?

【鈴木】弊社はアルミを使った商品や形材を提供している会社です。自動車、鉄道、トラック、機械から食品容器まで、幅広い分野においてお客様のニーズに応えるアルミ製品を開発・製造しています。その中で私たちは木造住宅に使用するアルミ素材の制震装置を取り扱っています。

【太田】アルミの特性を活かし地震の揺れを軽減する「ブレースリー」という装置を開発・販売しています。営業活動のためのホームページや販促物の制作も私たちの業務です。

━ 弊社にお声がけいただいたきっかけを教えてください。

【鈴木】「ブレースリー」の開発・販売が新規ビジネスとしてスタートした当初、商品販売のために必要なカタログやチラシ、動画などを制作する体制が社内にはありませんでした。そこで、前職で接点のあったあーと・わーくす代表の富澤さんにご相談したのが最初ですね。

【太田】取り扱っている制震装置は、私たちが直接一般の方に販売するわけではなく、代理店となるビルダーさんを通じて販売しています。ですから、まずはビルダーさんに説明をして納得していただかなくてはなりません。
何も武器を持たずにビルダーさんに説明をしても納得はしていただけませんから、カタログやチラシといったツールは必要不可欠なんです。

【鈴木】我々の業界では、ホームページ、カタログ、チラシ、動画、販促アイテムなど、たくさんのツールが揃っていることが当たり前で、弊社はまだ足りないくらいですよ。

【太田】あーと・わーくすさんにはホームページ、動画、カタログ、チラシ、パネル、商品の模型サンプル、のぼりやカレンダーといった販促ツールなど、クリエイティブ分野は全てお任せしています。すでに7年ほどと長いお付き合いになりましたね。

【鈴木】今後も販促ツールを拡充していきたいと思っていますが、模型サンプルの制作も含め、これだけ幅広く対応できる会社はそう多くないですよね。

━ 貴社にとって、弊社はどんな存在ですか?

【鈴木】どんなに無理なお願いをしても、試行錯誤して対応してくれる良きパートナーです。
実は、あーと・わーくすさん以外にもご相談していた会社があったのですが、あーと・わーくすさんのプロジェクトに取り組む姿勢や対応力が私たちにぴたっと合い、今に至ります。

【太田】私たちが依頼するツール制作は、専門用語の理解や住宅の知識がないと難しいんじゃないでしょうか。また商品のことも理解していただいたうえで、さまざまなツールを制作していかなくてはならないので、あーと・わーくすさんにはご苦労をおかけしていると思います。

【鈴木】最初、建築や商品に関することを細かくお伝えし、理解していただくところが一番大変だったかもしれませんね。そこをクリアしたあとは、毎回納得できるものを制作してくれるので、本当に助かっています。

【太田】あーと・わーくすさんは、私たちの商品を理解しようとしてくださり、結果的にしっかりと理解してくださったと思います。今では会話をする中で出てくる細かい要望も汲んで、満足のいくお仕事をしてくださいます。すごく楽ですよ。

━ これまでで、思い出に残っているプロジェクトを教えてください。

【太田】制震装置「ブレースリー」の模型サンプル制作ですね。私がホームセンターで材料を集めて作った試作品があったのですが、それを見せて「こういうの、作って欲しいです」と、あーと・わーくすさんにお願いしたんです。
木枠やアルミ素材の部分は作れるものの、揺れを軽減するためのダンパー部分はさすがに自分では再現できませんでした。

【鈴木】「ブレースリー」は2tの力がかからないと動き始めませんので、実際にどんな風に働くのか、見てもらうことが難しいんです。いくらイラストやチラシで説明しても、伝わりませんよね。 そこで、お客様に実際に「ブレースリー」の仕組みを見ていただくため、できるだけ忠実に、揺らしたときの動きも形状も本物に似せて作ってもらったんです。

【太田】最初にお願いしてから完成するまで、1年程かかったと思います。何度も何度も試作を重ねて、コストも調整していただいて。
完成した模型サンプルは、住宅会社の営業さんがお客様にお話しするときに使っていただいています。商談の際の重要なツールのひとつになりました。

━ 今後、弊社に期待することがあれば教えてください。

【鈴木】現状、お願いすると満足度の高いデザインを提案してくれて、滞ることなく制作作業を行ってくれるので、引き続き変わらずお力添えいただきたいと思っていますが、これも経験の蓄積ですよね。
頭の中に浮かんだことをお伝えすれば、きちんとカタチにしてくれて、それが「良いね!」というクオリティなので満足しています。

【太田】今もいろいろとお願いをしますが、どんなお願いでも知恵を出してくれるので、本当に助かりますね。

【鈴木】これまでもカタログや動画、ホームページ、模型サンプルなどいろいろなものを制作してもらいましたが、時代によって、またお客様のニーズや会社の体制によって必要なクリエイティブが変わってくると思います。そこをあーと・わーくすさんにも一緒になって考えていただけたらと思っています。
どうしても我々は開発〜営業活動をする傍らで考えなくてはならないので、正直、手が回らないんです。だからこそ、チームの一員のように共に考えていただきたいなと思っています。

【太田】ビルダーさんがお施主様に弊社のホームページを見せて商品を説明し、お施主様が「良いですね!」と思っていただけるよう、ホームページの内容も検討していきたいなと思います。
動画なのかコラムなのかわかりませんが、あーと・わーくすさんにもアイデアをいただきながら情報を拡充していきたいですね。

【鈴木】ビルダーさんが納得できるツールの提供、また商品認知度を高めるための施策をぜひ一緒に作りましょう。
耐震や免震といった言葉は知られるようになってきましたが、「制震」という言葉はあまり知られていないんですよね。ですから「制震」の認知もあーと・わーくすさんの力を借りながら広めていきたいと思っています。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

━ 本⽇はお忙しい中、貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。

販促ツール事例

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