CASE STUDY 05事例紹介 05:
総合クリエイティブ支援業務事例
ゼロから始めた「武器」になるカタログ制作
全国撮影から完成まで、わずか3ヶ月
株式会社JTB商事
東京都中野区本町2−46−1
https://www.jtbtrading.co.jp/kenso/
建装部
小島 宗一郎 様、田中 愛 様
(以下敬称略)
株式会社JTB商事 様
株式会社JTB商事は、JTBグループの商事部門を担う専門商社で、全国に70拠点を展開しています。ツーリズムの知見を活かし、商品開発から流通・販売までをワンストップで提供。業界屈指のシェアを誇り、顧客の課題解決を通じサステナブルな社会づくりに貢献しています。
━ 小島さま、田中さまは、どんな業務をされていますか?
【小島】建装部の主たる業務は、宿泊施設のリニューアル工事の請け負いで、私自身はその全体統括をしています。工事は客室はもちろん、浴室、ロビーなどの共用スペースの改装工事にも対応。だいたい常時20〜30施設の工事を行っていますが、小さな工事まで合わせると数は300〜400にもなりますね。
工事の依頼は全国各地を回る営業担当から下りてきます。当社は、北海道から沖縄までルートセールスをしている営業担当がいて、宿泊施設に歯ブラシなどのアメニティからテレビなどの備品までかなりの数の商品をご提供しているのですが、そういった営業活動の中で「改装工事をしたい」というご相談が寄せられるんです。
当然、工事は専門部隊でないと難しいので、私たち建装部に依頼が来て、ご要望を具現化していく、という流れになります。
【田中】私の業務は営業支援で、数字の管理をしています。直接、お客様とやり取りする機会は少ないのですが、営業担当が受けてきた仕事に対する契約書の作成や、下請け会社への発注を任されています。現在、建装部には50名の社員が所属していますが、その人数で30〜40施設の工事に対応しているため、かなり大変ではありますね。
加えて、今回あーと・わーくすさんにご依頼したカタログ制作、またホームページ制作などの販促業務も、小島と一緒に担当しています。
━ 弊社にお声がけいただいたきっかけを教えてください。
【小島】他部署からの紹介です。
予算が通り、建装部の事例紹介カタログを制作する運びとなったのですが、実は私たちの部署でカタログを制作するのは初めてのことだったんです。ですから、どんな会社にどのような形でお願いすれば良いか、さっぱりわかりませんでした。それで、別部署でお付き合いのあった「あーと・わーくす」さんを紹介してもらったんです。
きっかけは、社内での紹介でした。JTB商事では「One-stop Express」という総合カタログを年1回発行しており、その制作をあーと・わーくすさんにお願いしていたんです。建装部でもカタログを作ることになり、担当部署に相談したところ、「それならあーと・わーくすさんが良いよ」と紹介してもらいました。
【田中】事例紹介カタログの制作を行うにあたって、あーと・わーくすさんを含む3社にお声掛けをしたのですが、あーと・わーくすさんのご提案は飛び抜けて良かったです。小島と一緒に各社の提案内容を見たのですが、「あーと・わーくすさんが良いよね!」と即決でした。
【小島】あーと・わーくすさんは、とにかくレスポンスが早かった。カタログ制作に関してまったく知識がない状態で、ただただ「かっこいいカタログを作りたい」という要望だけの我々でしたが、あーと・わーくすさんは私たちが一言うと十提案してくださって、しかもその提案がすべて素晴らしかったです。
【田中】一般的なカタログは、A4サイズの縦型が多いと思いますが、横開きのカタログは斬新でしたし、その他のご提案もとにかくずば抜けて良かったんですよ。
━ 事例カタログ制作プロジェクトにおいての苦労話を教えてください。
【小島】各施設への掲載許諾が一番苦労しましたね。写真の使用許諾を取るのに、想像していた以上に時間がかかりました。特に外資系の宿泊施設ですと、掲載許諾を取るにも海外の本社に確認しなければならないケースもあり、苦戦したんです。
【田中】カタログ制作に関しては、あーと・わーくすさんにすべてお任せの状態でしたので、当社側の苦労はほとんどありませんでした。全国各地での撮影も含めスムーズに制作が進み、あっという間に想像以上のカタログが完成したという印象です。
【小島】初めてカタログ制作に携わり、これだけ多くの人の手で作り出されることを知りました。たくさんの方が関わってくださり、奮闘してくださったこのカタログは、思い入れも強いです。実際にこのカタログによって、営業効果も出ているんですよ。素晴らしい作品ができたというだけでなく、結果も伴ったという点で、非常に良いプロジェクトだったと思っています。
━ 貴社にとって、弊社はどんな存在ですか?
【小島】繰り返しになりますが、私たちにとってカタログ制作が初めてだったということもあり、あーと・わーくすさんは非常に心強いパートナーでした。デザインや仕様についてもそうですし、撮影のスケジュール立てやカメラマンのアサインについても、ほぼ丸投げ状態だったのにスムーズに進めてくださいました。
【田中】急遽撮影が決まり、約2週間でスケジュールを組んで全国各地での撮影を敢行。その後、3ヶ月弱でカタログが完成したことも驚きでした。完成したカタログは想定していたよりもずっと見やすくまとまっていて、デザインもかっこ良くて大満足です。
【小島】半ば「強行した」とも言えるような撮影で、時間も非常にタイトだったのですが、それでもトラブルなく遂行してくださったあーと・わーくすさんは凄いと思います。最初から最後まで、こちらの期待の上を行ってくれましたので、つくづくお願いして良かったと思いますし、本当によくやってくださいました。
撮影シーン
━ 今後、弊社に期待することがあれば教えてください。
【小島】正直なことを言いますと、人手不足もあって積極的にカタログ制作をしようと旗を振る人間が部署内にいないんです。どうしても兼務だと難しいんですよね。ですから、あーと・わーくすさんにはどんどん提案をしていただきたいです。事前に予算がわかっていれば、社内で議題に上げやすいので、早め早めにご提案していただき、また相談させていただきながら事例カタログを制作してみたいです。
【田中】1年に1回は難しいかもしれませんが、2年に1回くらいの頻度で事例カタログを制作したいと思っています。ぜひ積極的にたくさん提案いただけたら嬉しいです。また革命的なご提案をしてくださるんじゃないかという、ワクワクと期待があります。
【小島】今後とも、クリエイティブの面で支援していただけたらと思っています。社内が人手不足の状態だからこそ、あーと・わーくすさんのような外部の協力会社様がそこを補ってくれるととても助かります。今後とも、よろしくお願いいたします。
━ 本⽇はお忙しい中、貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。
販促ツール事例
